内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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子どもたちの給食
 現在、 市内2カ所に学校給食センターがあります。 両学校給食センターは、 ともに築30年を超え老朽化が進んでおります。 特に南部学校給食センターは、 耐震対策が必要であるとの診断結果が出ています。
 このため、 教育委員会では両学校給食センターを統合して、 新学校給食センターを建設し、 平成24年4月からの稼動開始を計画しております。 建設地は、 各小学校へ給食を配送するのに時間的効率性のよい場所として、 市の中央部にある県立中央農業高等学校寄宿舎跡地を予定しております。
 現在の学校給食センターでは、 副食のみを調理していますが、 新学校給食センターでは、 炊飯設備を備え、 米飯給食の回数を増やすとともに、 災害時には炊き出しをすることも考えています。
 また、 中学校給食については、 平成22年5月17日から 「弁当併用外注方式」 による給食を実施いたします。
 これまでのように家庭から持参する弁当と、 市の栄養士が作った献立に基づいて委託会社が調理した弁当のいずれかを選択できるもので、 海老名中学校および海西中学校で先行して実施します。
 昭和48年にセンター方式による中学校の完全給食をスタートしましたが、 食べ残しなどの問題があり、 昭和56年からは、 弁当持参による 「ミルク給食」 に移行して現在に至っております。
 しかし、 さまざまな理由により家庭から弁当を持参できない生徒への対応も必要になっております。 そのようなことから、 教育委員会で検討した結果、 「弁当併用外注方式」 を実施することになりました。
 学校で弁当を注文するときは、 給食費として食材費相当分の1食250円程度を費用負担していただくことになりますが、 栄養・食の安全には十分注意してまいります。
 今後は、 市内中学校全6校で実施を目指したいと考えております。
市長 内野 優



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