内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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健やかに飛躍するまちへ
 新年明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 昨年は、皆さまから温かいご理解とご協力を賜り、市政運営を進めることができましたことに、心から感謝申し上げます。
 さて、本年も世界的な金融危機の余波により、国内景気の悪化が続き、当市におきましても、法人市民税の大幅な減少など、予断を許さない状況が見込まれており、厳しい行政経営が求められております。
 このような厳しい状況の中ではありますが、2月27日に、圏央道海老名インターチェンジの開設が予定されており、ますます海老名の交通利便性は高まってまいります。この海老名インターチェンジの開設を記念し、市では、開通前の圏央道をウオーキングする「相模川リバーサイドウォークinえびな」を開催し、1万人の参加者を募集することといたしました。当日は、ぜひともご家族やお友達同士等でご参加いただき、通常は歩くことができない高速道路上を、みんなで楽しく歩いていただきたいと考えております。
 また、海老名インターチェンジが自動車交通の玄関口であるのに対し、鉄道3線の玄関口である海老名駅は、自由通路整備(小田急・相鉄駅舎部)や駅舎改良が進んでおり、本年8月ごろに完成する予定でございます。
 今後、小田急線海老名駅からJR相模線海老名駅の間の地区における民間企業による開発や、西口地区土地区画整理の整備も進展することが見込まれており、海老名はさらなる魅力あふれるまちへと飛躍いたします。
 こうした中、市のまちづくりを進めていく上で、「元気」であることは最も大事なことであると私は思っております。そのためには、何よりまちが、そして市民の皆さまが「健康」でなければなりません。
 そこで、子ども達が元気に遊べるよう、今春、清水寺公園に県央地域最長となる75㍍級の大型ローラーすべり台を整備いたします。
 また、子どもからお年寄りの方まで誰もが気軽に使用できる健康遊具についても、海老名運動公園に7基整備するとともに、東柏ケ谷近隣公園に3基追加整備いたします。
 さらに、昨年流行した新型インフルエンザへの対策の強化を図るとともに、がん検診の充実として、全国的にも先進的な取り組みとなる「肺がん検診」のCT検査等による個別検診などを実施してまいりたいと考えております。
 皆さまにとって今年が素晴らしい年となりますよう祈念し、新年のあいさつといたします。
      平成22年 正月
市長 内野 優



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