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姉妹都市 「しろいし」
宮城県白石市とは、 平成6年に姉妹都市を提携してから、 今年で15年目を迎えました。
この間、 姉妹都市交流事業として、 少年野球、 水泳、 剣道、 ソフトテニスなどのスポーツ交流や短歌、 書道、 絵画などの文化交流、 小中学生による教育交流を展開するとともに、「姉妹都市訪問ツアー」 を実施しています。
また、 これまで当市では、 88歳を迎えられた市民の方に米寿のお祝い金 (現金8000円) をお渡ししていましたが、 今年は米やみそ、 「うーめん」 など白石市の物産を直接ご自宅にお送りしたところ、 お礼の手紙や電話をいただくなど大変好評を得たところです。
白石市の風間市長とは、 毎年、 両市の代表的なイベントである 「白石市農業祭」 と 「えびな市民まつり」 に参加することにしております。 風間市長は、 とても気さくな人柄ですので、 両市の市政等について、 忌憚(きたん)のない意見交換をしています。
今年も、 先月開催された白石市農業祭に参加しましたが、 その時には白石市のもう一つの姉妹都市である 「北海道登別市」 の小笠原市長にもお会いし、 三市長による会談を行いました。
この中で、 八都県市で定めた排ガス規制により使用できなくなる当市の消防団ポンプ車を、 近々海外へ寄贈する話をしたところ、 登別市長から地元でぜひ活用したい旨の申し出がありました。 このため、 登別市へ寄贈させていただく方向で進めてまいります。
さらに、 風間市長から白石市が海老名市と登別市と個々に締結している災害協定を発展的に解消し、 三市で新たな災害協定を結び、 援助強化を図りたいという提案がありました。 北海道・東北・関東におけるトライアングルの災害協定が形成されることは、 当市としても大賛成でありますので、 三市で前向きに検討してまいります。
白石市は風光明媚 (めいび) で白石城などの観光スポットや温泉があり、 とても素晴らしいまちです。 当市では、 市民が白石市に宿泊する際、 その経費の一部を助成する 「湯けむり交流支援事業」 を行っています。 ぜひ、 この制度を利用いただいて、 白石市を一度訪ねてみてはいかがでしょうか。
市長 内野 優
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