内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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さらなる魅力あるまちづくりのために
 私は、 イベント等で市民のみなさまの前であいさつをさせていただく際、 よく 「県内で一番元気がある市の市長です」 と自己紹介しています。 決して、 「うけ」 を狙って言っているのではなく、 本気でそう感じており、 また、 実際に他市の市長からもよく言われています。
 近年、 全国のさまざまな都市において、 財政難や少子高齢化による人口減少等が懸念されています。 しかし、 海老名市では、 厳しい経済情勢の中でも市債残高県内都市最少を堅持するなど、 健全財政を維持しており、 人口も平成31年まで微増傾向で推移するとの推計が出ています。
 さて、 長年の懸案であった小田急海老名駅とJR海老名駅の間の駅間地区 (約15・7ヘクタール)は、 これまで開発を抑制する 「市街化調整区域」 でしたが、 民間企業による市街地の整備計画が具体化したことから、 今年9月に市街化区域に編入いたしました。 計画では高層住宅や商業、 業務ビルを複数建設するとのことですが、 規模や戸数などの詳細については現在、 当市と協議を進めているところです。
 また、 JR海老名駅西側の西口地区 (約16ヘクタール) は、 市街地整備の見通しが明らかになった段階で市街化区域に編入できる 「特定保留区域」に定められました。 すでに今年5月に、 計画的な土地利用を図るため、 土地区画整理組合の設立に向けて地権者のみなさんが準備組織を立ち上げています。
 本市の中心市街地として、 駅間地区と西口地区の市街地整備は重要な施策であり、 長年の悲願でありましたので、 第一歩を踏み出したと思っております。 市としても強力に促進してまいります。
 鉄道の結節点である海老名駅と、 その東西地区が一体的な市街地として形成されることは、 海老名が県央においてさらなる魅力あるまちへと飛躍することになります。
 そして、 このように海老名駅周辺が大きく進展するこの時期に、 小田急線特急ロマンスカーが海老名駅に停車するのが、 もう一つの悲願であります。
市長 内野 優



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