内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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平成21年度予算
 現在、本市ではさがみ縦貫道路(仮称)海老名北インターチェンジの供用開始を来年春に控え、関連道路の整備を推進しているとともに、海老名駅自由通路(小田急・相鉄駅舎部)の整備も来年夏の完成を目指し着々と進めています。
 このようなことから、未曾有の世界的な金融危機・景気低迷の中ではありますが、平成21年度当初予算を「まちづくりまっただ中の堅実な予算」とし、「持続可能な都市経営」の理念の下、着実にまちづくりを推進してまいります。
 一般会計の当初予算額は353億2700万円で、前年度と比べ5億7100万円、1.6%の減となり、平成14年度以来7年ぶりに前年度当初予算額を下回ったところです。
 歳入では、市税が前年度に比べ6.0%減の216億円余りになると見込んでいます。
 このような中でも、道路、公園、学校、福祉施設等の整備や改修を積極的に進めるため、予算総額の20.2%を「普通建設事業費」に充てております。
 この割合は、県内の市の中ではトップの数値となっておりますが、今後もまちづくりに必要なこれらのハード事業を、引き続き進めてまいります。
 その財源としては、「新まちづくり基金」を取り崩すとともに、これまで借り入れを抑制していた「市債」も積極的に活用いたします。
 これにより、ハード事業の財源をソフト事業に振り向けることができますので、重要な市民サービスである福祉医療、教育、産業振興などの事業費については、税収が減少する中にあっても減額することなく、各事業を充実してまいります。
 必要な行政サービスを必要な時に提供していくためには、財政状況が安定している必要があります。
 本市ではこのため、企業立地促進策や、小田急海老名駅とJR海老名駅との間の地区の市街化区域編入など、税収増につながる施策を推進してまいります。
 今後も、経済情勢をはじめとするさまざまな変動要因をしっかりと見極め、健全財政を維持しながら、海老名が元気であり続けるためのまちづくりに全力で取り組んでまいります。
市長 内野 優



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