内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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元気な海老名を目指して
 昨今、家族同士や地域のつながりなど、人と人とのふれあいが希薄になってきているという話を耳にいたします。
 こうした現状は、核家族化やインターネット・テレビゲームなどの普及が要因の一つではないかといわれております。
 市役所の業務においても、電子化が進んだことにより、職員同士の対話もメールでのやりとりが多くなるなど、若干変化が出てきているように思います。
 先日、あるお年寄りの方が、本来なら介護認定が受けられるにもかかわらず、手続きが複雑で難しいとの理由から認定を受けていらっしゃらなかったことが分かりました。
 このように市役所における制度や各種手続きなどが複雑化していることを踏まえ、今後、職員は市民のみなさまに対し思いやりの心を持ち、おせっかいだと思われるぐらいの感覚で接するのがちょうどよいのではないかと思い、全職員へその旨指示いたしました。
 そして、市役所庁内における窓口業務改善の観点から、市役所に来庁された市民のみなさまのご案内や、窓口での各種手続きのお手伝いをするために、今年2月から庁舎1階にフロアマネジャー(受付・案内係)を配置いたします。
 併せて、市役所の仕事は「総合サービス業」であるという観点から、市民課の受付窓口の効率化を図るため、自動窓口受付システムを導入し、「番号カード発行機」および「電子表示パネル・操作モニター」を設置いたします。
 いずれにしても、市役所に来庁された市民のみなさまに気持ちよくご利用いただけるよう、さまざまな努力と工夫をしてまいりたいと考えております。
 また私は、職員に対して、市民のみなさまへの思いやりの心に加え「目配り・気配り・使命感・あいさつ」を常に意識するとともに、何より元気を持って自分の仕事に励んでほしいと伝えております。
 それは、自分たちのまちや市民のみなさまを元気にするためには、まず職員が元気でなくてはならないと考えているからです。
 そして、市民のみなさまと共に、より一層、海老名が元気になるための市政運営を心掛けてまいります。
市長 内野 優



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