|
|
明るく元気なまちづくり
新年明けましておめでとうございます。市民の皆様には、新しい年の始まりを健やかにお迎えのことと思います。
昨年は、東北地方での大規模地震や各地でのゲリラ豪雨などの自然災害の発生、秋葉原の無差別殺害や幼児を巻き込んだ凶悪事件が起きるとともに、アメリカ大手証券会社の破綻による世界経済の悪化など、残念ながらとても暗い話題が多かった一年でした。
今年こそは明るい話題が目白押しの年になることを祈るばかりです。「人」にとっても「まち」にとっても、明るく楽しく過ごせる環境が最も大事であり、そのために私も元気を出して市政運営に取り組みます。
ここで、4月からのスタートを検討している新たな特色ある事業をご紹介したいと思います。
まず交通分野では、「小田急ロマンスカー海老名駅停車実現市民総力作戦」を展開していきます。近年、海老名駅周辺は大きく様変わりし、今後も、小田急海老名駅とJR海老名駅との間の地域や西口地域でのまちづくりも進展することが見込まれております。この状況を、停車実現に向けた行動を本格化させる絶好の機会ととらえ、市議会や市内の各種団体と共に市民会議を立ち上げ、積極的な署名活動などを展開してまいります。実現のためには市民の総力結集が必要となりますので、皆様のご協力をお願いします。
また、来年の春に予定されているさがみ縦貫道路(仮称)海老名北インターチェンジの供用開始に合わせ、海老名駅東口企業送迎車両ターミナル(通称「e—CAT」)を利用した「空港直行バス」の運行実現をバス事業者に要望していきます。
子ども関連では、夏休み中の「子どもの居場所づくり」として、「(仮称)えびなっ子サマースクール事業」の実施を考えています。これは学校施設を開放し、さまざまな学習や遊びの場を提供するもので、児童・生徒が自由に参加できるようにします。
福祉分野では、定年退職された方々が一同に集う「(仮称)還暦式」の開催を考えています。定年退職された方々に、情報収集や交流の場を提供して、就業や地域活動への参加など、新たな生きがいを見つけていただきたいと思います。
その他には安全・安心なまちづくりのため、防犯カメラと警察への緊急通報装置を装備した、「防犯緊急通報装置」を適宜設置していきたいと考えています。
皆様にとって今年がすばらしい年となりますようお祈りし、新年のごあいさつといたします。
平成21年 正月
市長 内野 優
|