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市民の健康を願って
最近、生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の予防・改善への関心が高まる中、国の医療制度改革として、今年4月から40歳?74歳の方を対象に各医療保険者による特定健康診査・特定保健指導がスタートしました。
市の国民健康保険の加入者で受診の対象となった方へは、5月下旬に「特定検診・特定保健指導のご案内」をお送りしております。ご自身の健康状態を知る良い機会ですので、まだ受診していない方は、11月末までに、ぜひ受診していただきたいと思います。
さて、今年5月、北部公園体育館のトレーニング室の機器をリニューアルし、幅広い年代の方が安全・快適に利用でき、また、メタボリックシンドローム対策や介護予防対策に有効とされる機器を多く導入しました。
特に好評なのは「他動性トレーニングマシン」で、これは機器に体を預けるだけで関節を動かすことができるものです。
他の公共施設にも設置して欲しいという声もあるため、現在、導入に向けた検討を進めているところです。
また併せて、スポーツ施設をさらに充実して欲しいという声もいただいていることから、市では、県が進めている河川改修事業に伴って公有化された土地のうち、工事着手の時期が未定となっている河原口地区を当分の間、スポーツレクリエーションの場として活用していきたいと考えております。
さらに今月は、えび玉選手権などの種目で盛り上がる「スポーツ・レクリエーションフェスティバル」、「えびな健康マラソン」など、スポーツの秋にふさわしいさまざまな事業を実施いたします。
私は、健康の維持・増進には「自分の健康は自分で守る」という意識を持つことが最も大切であると思っております。
このため市民のみなさんには、健康診査や保健指導を受けていただくとともに、市が実施するスポーツ事業等に、積極的にご参加いただきたいと考えております。
市長 内野 優
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