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海老名の野菜を店頭へ
あまり大きな声では言えませんが、正直に言いますと私には若干食べ物の好き嫌いがあります。
今まで何度か嫌いな物の克服を試みましたが、長年の食に対する好みを変えることは、なかなかできないでいます。
市では、「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人を育てる「食育」を推進しております。
私も市長職をしっかりと務めるためには、健康が大事であり、「食育」に取り組んでいかなければと思っています。
市の食育の取り組みとしては、朝食の大切さ・食事のバランス・食品の安全性等について、大人から子どもまで広く指導に努めております。
さらに、子どもたちに地元で採れた新鮮な野菜を食べていただきたいという思いから、学校給食では、海老名産のキャベツ、トマト等を使用した給食を出しており、大変好評を得ています。
今後も学校給食で海老名の野菜をできるだけ取り入れるように努力してまいります。
昔から自分が育った土地でできた食べ物は、体によく合うと言われており、地域で採れた農産物をその地域の人たちが食べるという、いわゆる「地産地消」の動きが全国各地で活発になっています。
市民から、「海老名産の野菜を食べたいけど、どこに行けば手に入るのですか」と質問を受けることがあります。
市では、海老名で採れた新鮮で美味しい野菜を市民に提供するため、市内の営農組合や青空市出店者会等にお願いして、トマトのもぎ取りやサツマイモの掘り取りなどを開催しており、毎回多くの市民に参加していただいております。
また、市内の大型店舗でも、地場産コーナーを設けている所がありますが、市内全域までの広がりはないのが現状です。
市としては、海老名で採れた新鮮な野菜が市内の小売店等で誰でも手に入りやすくなるよう、積極的に農業者等に働きかけていきたいと考えています。
市長 内野 優
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