内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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環境対策を優先に
 4月から、いよいよ海老名市第四次総合計画が動き出します。
 計画では「快適に暮らす 魅力あふれるまち 海老名」を将来都市像として掲げており、その実現に向けてスタートとなる平成20年度は大変重要な年度と考えています。
 平成20年度予算案がまとまり、市議会3月定例会で審議されますが、さまざまな事業の中で、最優先に行うべきことは環境対策であると思います。
 地球温暖化などの環境問題への対策は全世界的な課題であり、市でも積極的に、環境に配慮したまちづくりに取り組んでいく必要があります。
 その一つとして、市制施行40周年を迎える平成23年度までに市民一人一本となる12万5千本を植樹する「えびなの森」の創造を計画しており、4月から事業を進めたいと考えます。
 植樹を通じて環境への意識を高めていただきたいと思っており、多くの方が参加できる方法を検討してまいります。
 また、企業が雨水活用施設、太陽光発電施設、風力発電施設の設置や屋上・壁面緑化を行なった場合に奨励金を交付するほか、市で新しく建設する消防北分署に太陽光発電や雨水利用トイレなどの環境配慮設備を設けるなど、市民、企業、行政が一体となった環境対策に取り組む所存です。
 その他の事業では、小児医療費助成対象を小学校6年生まで引き上げ、小中学校のエアコン設置・トイレ改修を引き続き行うなど、今後も子どもが健やかに育つ環境整備を進める予定です。
 また、自治会集会施設の新築・増築・改修に対する補助金の限度額を1200万円から150 0万円に引き上げるとともに、新たに無利子の融資制度を創設し、「地域力」づくりを推進したいと考えております。
 これら以外に都市基盤整備も着実に進めてまいりますが、地球環境対策に配慮し、バランスを取りながら「魅力あふれるまち」を実現させたいと考えています。
市長 内野 優



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