内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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快適に暮らす 魅力あふれるまちへ
 あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのことと思います。 私は昨年12月24日から第2期目の任期に入りましたが、市民の目線に立った市政実行のため、第1期目に倍する前進をしたいと考えております。
 今年、数々の市政の課題の中で、特に重要と位置づけているものは、さがみ縦貫道路対策です。平成21年度末に供用開始される海老名北インターチェンジの開設に合わせ、現在、インターへの交通量に対応する幹線市道や都市計画道路の整備を急ピッチで進めているところです。
 また、これによって市内へ進出しようとする企業が増加し、市内の土地利用はこれまでと様相を一変すると予測され、都市計画上の対応とともに、優良な企業を積極的に誘致する企業立地促進方策を確立しました。
 一方、深刻さを増す地球環境問題は、行政も企業も市民の皆様もできる限りの対策を実行することが求められています。特に、地球温暖化対策は重要であり、二酸化炭素排出量の削減は世界的な課題です。市はこれまでも環境対策製品などの購入補助やISO14001による環境マネジメント活動、公共施設への太陽光発電施設の設置、屋上緑化などさまざまな施策を実践してきましたが、今年4月から(仮称)「えびなの森」事業を始める予定です。
 この事業は、二酸化炭素の吸収や景観上も有効な樹木を公共施設をはじめ、ご協力いただける企業の敷地などに植え、大小の森(杜)を市内各地に創り出そうとするもので、市民1人あたり1本の木を植えることで、12万5千本の植樹をしたいと考えています。この植樹は平成23年の市制施行40周年までに達成したいと思っています。
 そのほか、地球環境対策全般に対応する「環境基金」の創設をはじめ、耐震補強工事が完了した市内全小中学校校舎の大規模改修の第一段階として、全教室へのエアコン設置、学校トイレの改修を始めます。
 また、現在、就学前までの小児医療費の助成制度を拡大し、小学校6年生までの医療費助成を実施するほか、消防署北分署の建て替え工事に着手するとともに、「地域力」を強化するため、(仮称)市民活動支援条例を制定するなど、今年もよりよい海老名市へ向けて邁進いたします。
市長 内野 優



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