内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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19年度スタートへ
 地方自治法の改正により、平成19年度から助役・収入役制度が廃止され、海老名市では副市長2名体制になります。
 副市長制では、市長の権限の一部を副市長に委任できるようになり、市長はトップマネジメント、 トップセールスにより多くの時間を割くことができるようになります。
 内部事務の一部を副市長に委任することで、「現地・現場主義」をより重視した積極的な行政運営ができると考えています。
 私も今まで以上に外に出かけ、市民の皆さんの声を聞いてまいります。そこでいただいたご意見をしっかりと市政に反映させ、市民の目線に立った市政を展開したいと思っています。
 さて、19年度予算も議会のご決定をいただき、新年度事業がスタートします。
 年度テーマである「子どもの年」の事業としては、通学路の安全対策のための道路のカラー舗装や、市内中学校へのエアコン設置などを行います。
 先日、小学生にこの話をしたところ、ある小学生から、エアコン設置に伴って排出されるCO2が心配だという意見が出ました。エアコン設置という身近な問題を環境問題に結びつけて考えられる小学生がいることに感心し、大変嬉しく思いました。
 エアコンについては、環境に配慮した機器の設置はもちろんですが、夏場の教室の温度が38度にも達することや、石油ストーブの危険性を考慮し、導入を決定しました。
 窓を閉め切るため砂ぼこりが防げることや除湿ができるなどのメリットもあり、教室の環境が良くなることで、さらなる学力の向上に役立つものと思います。
 新年度を迎え、新たな体制で、年度テーマ事業をはじめとした各種事業に全力で取り組んでまいります。
市長 内野 優



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