内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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19年度は「子どもの年」
 最近、新聞・テレビ等で連日報道されているように、いじめや虐待による事件は後を絶たず、それらのニュースを見ない日はないほどです。残念ながら自殺にまで追い込まれてしまうケースもあり、大変痛ましいことと思います。
 市では平成17年度から、時代の要請に柔軟に対応するため、年度ごとの重点テーマを設定し、既存事業の底上げや新規事業の立ち上げを行ってきました。
 19年度は、いじめ問題や児童・生徒の暴力事件の増加などが大きな社会問題となっていることから、「子ども」に重点を置き、「大好きえびな子どもの年 育て元気なえびなっ子」というテーマを設定しました。
 私は、子どもには、まず基礎となる家庭教育、また地域全体で子どもを見守る環境が、学校教育とともに大切だと思っています。
 来年度は家庭、学校、地域が一体となって、次代を担う子どもたちが子どもらしく健やかにのびのびと育つ環境や、親が安心して子どもを育てられる環境づくりを進めるため、各事業を展開していきたいと考えています。  ちなみに今までの年度テーマでは、17年度を「防災・防犯・交通安全の年」として安全・安心メールの導入や青色回転灯付公用車による防犯パトロールを地域とともに行ってきたことで犯罪件数が減少し、効果がありました。
 また、今年度は「健康・スポーツ・文化振興の年」であり、健康の基本が食事であることから、「食育」の推進のほか、「えびな健康マラソン」の実施、「えびないちご文学賞」の創設など、今までと違った新しい取り組みも行っています。
 過去の年度テーマもそうですが、年度テーマはその年度が終われば終了ではなく、有効・必要な施策は継続して実施し、より良いまちづくりに努めていきたいと思っています。
市長 内野 優



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