内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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市民協働(まつりと防災)
 例年行っていた「えびなふるさとまつり」が今年から「えびな市民まつり」と名称を変え、7月29日、30日の2日間にわたり開催されました。
 この名称変更は、行政主導だった今までの運営方法を改め、市民が主体となって行う祭りにしようと実行委員会で議論された結果、名称を変更すべきだとの委員のご意見によるものです。
 まつりの名称については、みなさんそれぞれに思い入れやご意見があることと思います。「ふるさとまつり」という名前は、当時多かった市外からの転入者の方に、海老名を「ふるさと」だと感じていただけるように名付けられました。
 その後30年の間に地域の祭りが活性化するなど、ふるさとまつりはそれなりの成果があったと思っています。
 もちろん、今回は名称を変えただけではなく、内容的にも新たに中央公園で前夜祭を行うなど、様々な見直しが行われました。市民のみなさんはどう感じられたでしょうか。
 私としては、この名称変更がきっかけとなって、市民と行政が協働で行う祭りになっていくことを期待しています。
 また先日の広報でお伝えしたとおり、9月3日には、市役所西側催事広場や海老名運動公園などを会場として、神奈川県と合同の総合防災訓練を実施します。
 この訓練の重点事項として、地域防災力の強化や防災意識の高揚などが挙げられていますが、私も防災・減災には地域の協力が不可欠だと思っています。
 行政としても、現在、防災無線のデジタル化など基盤整備の強化、マニュアル等の検証は当然行っていますが、災害が起きた直後の救助活動では地域の方々が頼りです。ここでも、市民と行政との協働が求められています。
 祭りと防災を例に挙げましたが、今後は、もっと様々な分野で市民と行政の協働が求められるようになると思います。そうした一連の活動が市民主体のより良い市政につながっていくと考えています。
市長 内野 優



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