内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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ホウレンソウとあいさつ
 市政の現場では人と人とがさまざまな形で出会い、活発なコミュニケーションを行うことで事務事業が進められています。
 このコミュニケーションの基本はあいさつですが、最近、普通のあいさつが普通にできない人が増加しています。
 職員に対しても、訪れた市民に心地よいあいさつをするよう「笑顔であいさつを」といった当たり前のことを大書して市役所各職場に貼り付けるなど意識向上を図っています。
 また、新採用職員の研修では「ロビー体験」と題して市役所の1階ロビーに一定時間立ち続け、次々に訪れる市民の皆さんに大きな声であいさつをさせる訓練を実施しています。
 このあいさつとともに、市役所職員として大切なものが「ホウレンソウ」と言われるものです。
 「報告・連絡・相談」の三つの頭文字をとってホウレンソウと言っていますが、これは職員なら誰もが知っていることでありながらホウレンソウが不足して市役所組織の上下左右の連絡・調整不足による仕事上の障害が発生することがあります。
 適切な報告、連絡、相談は円滑な職務遂行の基本であり、4月の人事異動に伴う市長訓示でもこの徹底を指示しました。
 こうしたあいさつ、ホウレンソウはすべて人同士のコミュニケーションの大切さという点に収束するもので、市政全体がこのコミュニケーションの土台の上に成り立つものである以上、常に意識していくことが不可欠です。
 また、市民の皆さんに対するホウレンソウも当然にして大切なものであり、適切な広報のほか、必要に応じて行うパブリックコメント、市民政策提案、公聴会など一連の市民参加に加え、タウンミーティングなども実施し、市民の皆さんへ情報提供するとともに、意見交換を行ってきています。
 こうした市民の皆さんとのホウレンソウと市役所内部のホウレンソウが確実に行われることが「住みたい住み続けたい海老名」実現の最重要の要素であり、これからもホウレンソウを市政の栄養源として大切にしたいと思っています。
市長 内野 優



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