内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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年間強化事業
 国の三位一体改革に伴い地方財政を取り巻く環境が激しく変化しつつある状況下で予算は重点的配分を余儀なくされており、従来の総花的事業展開から重点的事業展開へ移行してきています。
 しかし、その一方で重点事業にならなかったものは手薄になり、市民福祉がその面で後退する懸念があります。
 このため、17年度から予算上の重点事業とは別に、年度ごとにテーマを定めて強化事業を指定し、各種事業の底上げを図る試みをしています。
 平成17年度は「防災・防犯・交通安全の年」として、防災関係9事業、防犯関係10事業、交通安全関係5事業、合計24事業を実施中です。
 防災関係の現在までの成果は、市の地域防災計画の細部マニュアル策定、地域の自主防災訓練を避難場所担当と連携して実施するなど、レベルアップが図れたことなどが挙げられます。
 また、防犯関係では、地域自治会を中心とした防犯活動の実施地域が24地域から36地域に増加したこと、また、市が警察の許可を得て青色回転灯を装備したパトロール車5台を導入し地域パトロールを実施するなどした結果、市内犯罪発生件数が前年同月比で14・6%、481件減少したことが挙げられます。
 交通安全では、カーブミラーなど安全施設の整備促進、交通安全キャンペーンの強化などの結果、交通事故の負傷者、死者ともに減少しています。
 なお、これら一連の強化事業に共通する事業として、携帯電話やパソコンのメールで市民に緊急情報を通報する「えびな安全・安心メールサービス」を開始したところ、なかなか好評で、市民の皆様多数のアドレス登録をいただいています。
 さて、18年度の強化事業テーマは「健康・スポーツ・文化振興の年」としたいと思っています。
 市民の皆様が健康で心豊かに暮らせるまちを目指し、市役所各担当からエントリー事業を募った結果、78件の事業が集まり、現在そのうちの新規事業30件は新年度予算の要求段階にあります。
 また、これら強化事業に関するキャッチフレーズを「いきいき ハツラツ!2006」としたいと考えています。
市長 内野 優



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