内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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敬老事業
 9月17日、「敬老のつどい」を文化会館大ホールで開催しました。プログラムは海老名市立保育園園児によるお祝いのことばと歌、そして歌手の西川峰子さんによる歌謡ショーで、同じものを午前と午後行いました。
 敬老のつどいの対象者となる方は75歳以上の市民で、現在、5782人おられますが、民生委員さんなどの呼びかけに応じて今回参加された方は1626人で対象者全体の28・1%になります。
 市内のお年寄りを一箇所にお招きして実施するこの「敬老のつどい」は今年度限りで終了し、来年度以降は地域で開催する敬老事業を市が補助・支援する方向に移行したいと考えています。
 私は今、人口の高齢化に伴ういろいろな問題対応には行政のほかに地域にもできることが多いと考えており、その視点から地域での具体的高齢化対策を模索しています。
 このため自治会を中心としていろいろな方々との話し合いをしていますが、敬老事業を地域で開催することは、より多くの方の参加を促すとともに、地域の高齢化対策事業の中心になるものと考えています。
 また、同じく今年度限りで廃止いたします敬老年金は、昭和34年から始まった制度で、80歳以上のお年寄りに年額6千円を支給してまいりましたが、これを廃止して今後は地域の高齢化対策事業を強化する方針です。
 時代の変化に対応して敬老事業も変化していきますが、今後は地域での高齢化対策の仕組みづくり、地域事業への補助・支援システム整備をはじめ、新たな時代の高齢者福祉を実施してまいりますので、ご理解いただき、見守っていただきたいと思います。
市長 内野 優



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