内野まさる「ひと・福祉・環境」へ真っしぐらです
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市政の現場から 「市政の現場」目次へ

市民への接遇強化へ
 私は「市民の目線で行う市政」を「市民との対話」の中から実行していきたいと考えています。
 そのための改革、改善の課題は数多いのですが、すぐできることは迅速に実行し、これまで「常識」とされていたことについても先入観念を排除した目で見ることによって一歩ずつ改革への道を歩みたいと考えています。
 そのひとつが市民への対応(接遇)に関する基本姿勢の改善です。
 私は常々、「改革とは具体的行動である」と言い続けておりますが、市役所の中で直接市民と接する窓口の改善策として職員の事務机の配置改善を順次行います。
 従来、市民が訪れる窓口カウンターに対して管理職以外の職員は横を向く格好で席に就くのがほぼ習慣的になっていました。
 しかし、訪れる市民のみなさんに対して職員は正対すべきであり、今年4月から、まず市長室秘書担当と政策担当の事務机配置を、一部を除きカウンターに正対する形にしました。
 また、市民のみなさんが最も多く訪れる市民課事務室のレイアウトを今年11月以降これと同様に変更する予定です。
 先日、同課のレイアウト変更へ向けて戸籍事務、各種証明書類発行事務の実態を確認するため、市民課事務を実際に私自身が体験・実行し、効果的な事務室レイアウトを検討してまいりました。
 さらに、広報担当を「市長室分室」として1階に移し、その一角に「市長対話コーナー」を設置する予定で、毎月一定回数、私と市民が直接対話する「市長市政相談」を始めたいと考えています。
 行政の改革・改善は、旧態依然を排し、常識的とされるものもさらに見直す目で再点検することから始まっていくと私は考えております。
市長 内野 優



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